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ゆるめるとよいこと、体がかたくなりがちな冬に
ゆるめる、どうしてよいことなのでしょう? 冬は、体がこわばりがちです。寒くて縮こまり、肩がすぼまったり、腕がキュッとなったり・・・・・・入れなくていいところに力が入るからです。 コートを着ると、体があたたまりますが、重さがあるものは、余計な負担が体にかかってしまいます。 さぁ、ゆるめていこう! 「かたくなった体をゆるめ...
美しい日本語の辞典、雨に関する日本語が辞書ひとつで400種!4つご紹介
今朝の東京は、しょぼしょぼ雨。 雨には、たくさんの名前がついています。 『美しい日本語の辞典』をひらいたら、約400種類!ありました。 いくつかご紹介します。 雨に関する言葉 『しょぼしょぼ雨』 じっとり物をぬらして降る雨 『月の雨』 晴れたら美しい月が見えるけれど、それをかくして降る雨 『天泣(てんきゅう)』 雲の見...
柿が青空に浮かんでいるよ
「柿が青空に浮かんでいるよ」 柿が、木になっている様子を、このように表現した知人がいます。 柿が浮かんでいる・・・何て感性が豊かなんだろう・・・ 青空に、ぽつん ぽつん と柿の色。 きっと、たわわな木でなくて、鳥が食べたり、落ちたりして残った木だと思うのです。 ゆさゆさした柿の木だと、浮かんで見えないのです。この間、歩...
一生懸命と一所懸命の違い
小学校の時に授業で、先生が黒板につらつらっと書いた文字。「一所懸命」あれ、先生間違ってない?と思いました。よく知るあの言葉と違うから。 でもそのあとに、武士の時代に・・・と何か話してくれたな、ということだけ覚えていました。とても熱く語ってらして、先生のその姿が、今でも記憶に残っています。 一生懸命はもともと一所懸命だっ...
三味線をひく、の意味は調子がいいってどういうこと?
本をめくっていたら、ある言葉が目にとまりました。音に関する言葉だったのです。ではご紹介します。 三味線をひく 人の話に適当に調子を合わせてごまかすこと 適当なことをしたり、本心でないことを言ったりして、相手を惑わすこと。また、人の話に適当に調子を合わせてごまかすことを三味線をひく、と言います。楽器をひくことと、ごまかす...
ピアノ一丁
「何を弾くか」より「どう奏でるか」国府弘子(ジャズピアニスト) <CDピアノ一丁 ライナーノーツより> どんな曲でも、一音一音に、魂を込めて演奏することで、想いを届けられる。だから、何を弾くかよりも、どう奏でるかが大切か気づきます。 その一音の音色で想いを告げることもできるし、帳消しにしてしまうこともある、ともおっしゃ...
相手と自分の意見が違うと思った時にすること『音楽名言集』
「いいこと、あなたはあなた流にバッハを演奏なさい。わたしはバッハ流にバッハを演奏します」 ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ・ピアノ奏者) 決めるのは自分 いくつかの中から一つのものを選ぶとき、どれがいいか、という基準は自分の中で決めます。人があんな風に言っていたから、といっても最終的に決めるのは自分です。 ここにAとB...