金星を見せてくれた先生が教えてくれた多様な生き方

金星を見せてくれた先生が教えてくれた多様な生き方

金星〜月のとなりに輝く星を発見、次の日は・・

薄暗くなってきた空を見上げると、三日月の隣に輝く星が見えました。今日の月はだいぶ下の方に見えます。そして、その左脇にいるのは、金星です。

2017年1月2日は、細い月と金星が大接近する日だったのです。

ちょうど高速道路を走っている時で、2時間ほど眺めながら、変化を見ることができました。場所によって色も大きさも違って見えるのです。同じものなのに。時間によっても見え方が変わるのです。

1月3日は、月と火星が大接近、しぶんぎ座流星群もよくみられますよ。

金星といえば小学校の頃を思い出します。

金星を見せてくれた先生が教えてくれたこと

小学校高学年の頃、担任の先生が、きょうは金星がよく見られる日だからと、放課後、私たちを誘ってくれたことがありました。

今思うと、当時、先生お一人が、授業以外のことで、臨時でわたしたちを集うということは、結構大変なことだったのではないでしょうか。

規則の中で、他の先生の目もあったことと思います。

それでも、私たちに、見せてくれたのです。感動の体験をさせてくれたのです。保護者も同伴で、有志で校庭に集まりました。

先生の熱意で実現した会。そんな秘密の会のようなことにもワクワクしながら、金星を見たことを時折思い出します。

だんだんと薄暗くなり、空の星がにこやかに見えてきました。

時間が経ち、一人一人、先生の天体望遠鏡を覗かせていただきました。

大きく、くっきりと、模様のようなものも見えました。見たこともないものを目にした感動が、今でも心に残っています。熱意は心をゆさぶることを教わりました。

大人は子どものときの気持ちを忘れてしまう?!

この時期は「わたしも、大人になったら、いまの気持ちを忘れてしまうことがあるのかもしれない」という思いがありました。大人は子どものときの気持ちを忘れてしまう、とその頃に、何かで読んだか、思うことがあったのでしょう。

いまの気持ち、というのは、このようなものを見た感動、授業で思うように発言できなかった時のこと、うさぎがいなくなってしまった時の悲しさ、寂しさ・・・

だから、忘れないように書いたり、写真のように心に刻んでおこう、としたりしていました。書いたものは引越しなどで捨ててしまいましたが、思い出せなくても残っているものってありますね。

先生が、ご自分がいい!と思うものをおしみなく私たちに与えてくださっていたこと、今になって、やっとわかります。

実は、熱すぎて、近寄れない人も多かった。でも、そんな先生に感動することがたくさんありました。

すごい人って身近にいるかも

すごい方と日々を共にしていたのだな、とありがたく思えます。そして、すごい人、というのは、自分のまわりにたくさんいるのだと私は思います。もし出会っていなければ、発見できていないだけ。

そう、ご自身がすごい人だってこと、気づいていますか??

多様な生き方、そういう考えあってもいいね

全ての人の意見に共感できるわけがありません。それがあってもいいよね、そういう考えがあってもいいね、でもわたしは違うよ。が、okな世界が広がっていったら、様々な選択肢が増えます。

そうすると、多様な生き方を選択することができるようになってくるでしょう。

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