雨のにおい星の声〜赤座憲久・鈴木義治〜課題図書を苦手な私が選んだ本

雨のにおい星の声〜赤座憲久・鈴木義治〜課題図書を苦手な私が選んだ本

雨のにおい星の声〜赤座憲久 著・鈴木義治 画〜課題図書を苦手な私が選んだ本

雨のにおい・・・どうしてだか、この本のタイトルが頭の中にわいてきました。少し経つと、表紙が浮かんできます。いろんな色をした一人の人の顔。

そしてシールが貼ってあります。青少年読書感想文の課題図書のシールです。検索してみたら、1988年小学校低学年の課題図書でした。なので、1年生か2年生ごろに出会った本でしょう。

夏休みに入る前に、図書館には、課題図書のシールの貼った児童書コーナーが作られます。わたしは、この「課題図書」があまり好きではありませんでした。

課題図書が苦手だったわけ

どうしてこれを課題図書に選んだのか、誰が選んだのか、全然わかりませんでした。ただ課題図書だからいいぞー、読みましょう、とおすすめして並んでいるように感じました。だからあえて違う本を、学校の読書感想文の宿題に選ぶような子でした。あまのじゃくですね(笑)

でもこの本は、雨のにおい・・・というタイトルと印象的な画にひかれて、手に取りました。以前家にもあったので、両親が買ってくれたのだと思います。

そして、だいぶ後で知りましたが、この本は、著者の赤座さんが、盲学校に勤めていたときの子どもたちのふれあいから生まれた作品なのです。

わたしの中にはなかった感覚が言葉になっていて、感動したのを覚えています。お気に入りの作品でした。きっと今ひらいたら、また違う感覚を使って読めるかな。

まとめ

なぜそれを選んだのか、なぜそのサービスを提供するのかを話すこと、文章にすることで、受け取る人のこころにグッと届くかもしれない。

かもしれない、というのは、選ぶのは相手だから、届かないこともあります。

そんなことを、この本を思い出しながら学びました。

▼出版の小峰書店さんは、子どもの本を専門につくっています。

▼赤座さん著。他にもこんな本があります。

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