何もしてないと思う時こそ、自分の体にありがとうを伝える

何もしてないと思っていたけれど
何もしてないはずはなく
ただ時がすぎると思っていたけれど
ただすぎてるわけでもなく
何もしてないと思うのは
自分の未来にみえているもの理想と
今が一致していなくて
なんだかなーと
思う時
ただ時が過ぎてると思うのは
必死な中に生きてる時
そんなときは
大の字にごろんとしてみよう
地を感じて
パワーをたくさんもらって
体の中にながしてあげよう
流れが滞っていたら
それも感じて
流れるイメージをしてみる
ゆっくりゆっくり
大きく息をして
自分の体に
いつもありがとうを伝えよう