相手と自分の意見が違うと思った時にすること『音楽名言集』

相手と自分の意見が違うと思った時にすること『音楽名言集』

「いいこと、あなたはあなた流にバッハを演奏なさい。わたしはバッハ流にバッハを演奏します」
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ・ピアノ奏者)

決めるのは自分

いくつかの中から一つのものを選ぶとき、どれがいいか、という基準は自分の中で決めます。人があんな風に言っていたから、といっても最終的に決めるのは自分です。

ここにAとB、二つあったとします。

  1. ある人はAを手にしました。見た目もきれいで整っているから。
  2. ある人にBを手にしました。使いやすいから。
  3. ある人は、AもBも手にしました。見た目も使いやすさも必要だから。
  4. ある人は、どちらもいりません。今のわたしには必要がないから。

どんな選択もできる自分がいるのです。どれを選んでも、これからの道を開いていきます。そして、違うな、と思ったら、その選択が変わっていってもいいのです。

冒頭の言葉は、チェンバロ奏者のワンダ・ランドフスカが、同じくバッハの演奏家、ロザリン・テューレックに言ったものです。二人の曲の演奏スタイルは違います。

テューレックは、これまでにない解釈を取り入れ、自由にバッハを演奏しました。ランドフスカは、作曲家の意図を忠実に汲んで、気品ある演奏スタイルです。

自分と相手は違うと思った時にできること

自分と相手は違う、ということはよくあります。

そんなとき、えーなんでそうなの!と怒ったり、相手を非難しないこと、大切です。だって、その怒りに相手がさらに怒りをかぶせていく・・・、考えただけでも、ぞっとしませんか。でもそうはいっても、どうしたらいいのでしょう。

相手との違いを認められること。どうしたらできるのでしょう。

  • 相手がいいな、と思うことが、自分にとって、ん?だとしても、そうなんだね、ふ〜ん、と、通り過ぎること。
  • 違う!と思っても怒りでぶつけない。ただし、我慢はしないで、ゆっくり昇華していきましょう。

まとめ

相手と違うからといって、自分を悲観したりしなくていい。ただ違うだけ。

CD紹介

  • ランドフスカ/Wanda Landowskaの演奏
  • テューレック/Rosalyn Tureckの演奏

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
スポンサードリンク

【広告コード】

CATEGORY :