エリザベスペイトン展〜原美術館で静かな眼差しに足を止めた

エリザベスペイトン展〜原美術館で静かな眼差しに足を止めた

日本初個展開催!エリザベスペイトン展で魅かれたアーティストの画

アーティストの静かな眼差しに、思わず足が止まります。作品は約40点。その中で、ひとつひとつをじっくり見るのではなくて、さっと通り過ぎるように歩いてみます。ふっと目があったり、目にとまったり、そんなときに、その画の前で立ち止まってみます。そうすると、集中して見られます。

90年代半ば、ミュージシャンや歴史上の人物、あるいは恋人や愛犬など、自身にとって“憧れ”の存在や“美”を描いた肖像画が、時代に新風をもたらす“新しい具象画”と称されたアメリカの女性作家、エリザベス ペイトン。

情熱というのは、赤く燃える炎を思い浮かべますが、ペイトンの描く、静かな青白い情熱に魅かれました。アーティストの内面から湧き出る、青白い炎が見えるようでした。

▲原美術館の庭に、公衆電話があります。しかもダイヤル式。もしもし?
▲あれ?テレビもあります。
▲そう!この電話とテレビは、作品なんですね。電話したら、どこにつながるでしょう。遠い星と会話ができるかもしれません。

原美術館の場所

■ -2017年5月7日[日] 「エリザベス ペイトン:Still life 静/生」 [原美術館]

原美術館[東京・品川]より 【展覧会概要】90年代半ば、ミュージシャンや歴史上の人物、あるいは恋人や愛犬など、自身にとって“憧れ”の存在や“美”を描いた肖像画が、…

▲原美術館 JR品川駅から約15分

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