よく思われようとするのはなぜか〜わたしたちは旅の途中

よく思われようとするのはなぜか〜わたしたちは旅の途中

坐禅会で、方丈さまにお話を伺いました。特定の宗教に傾倒しているのではありませんが、無心になる・・・こころの探求の旅にとてもよい時間でした。

世間を捨て、自分の身を捨てたならば、人によく思われようという気持ちはなくなる、と。

「自分の身を捨てる」という言葉に、どうもわたしは引っ掛かりを感じます。最初、あー自分はここにあるのだから、存在を捨てることなんてできない、そう思いました。

でも、自分の身を捨てるというのは、自分を押し殺すとか、存在をなくすとか、自分をないがしろにするということではないのです。

私には、そんな風にきこえてしまいます。

自分のなかに、そういう想いがあるから、そう聞こえるのだと思います。自分の身を捨てるのは、言い方が悪いですが「バカになる」とも近いような。でも、その先の?まだ見ない違う感覚のような気がしてなりません。

いまわたしたちは旅の途中で、涅槃(ねはん)にかえっていく、ともおっしゃっていました。わたしたちは、いつか帰っていく場所に向かって、日々あるのです。

そこにたどり着くまでに、自分の身を捨てる経験ができるでしょうか。命は明日まであるかわかりません。またお話をうかがって、こころの探求をしていきます。探求ぐるぐるしなくてもいいのだけれど、こういうことを経てフラットな自分になっていけるのだと思っています。みなさんにもシェアしていきますね。

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