「食神様の不思議なレストラン」展、見て食べる世界的体験デジタルアートは全身で体感できる!

「食神様の不思議なレストラン」展、見て食べる世界的体験デジタルアートは全身で体感できる!

「食神様の不思議なレストラン」展、見て食べる世界的体験デジタルアート、全身で体感できる!

食神さまの不思議なレストラン」展が5月21日まで、茅場町で開催されています。和食をテーマにした体験型デジタルアート。物語の中に、自分が入ったような体験ができるのです。近くでの予定が早めに終わり、看板をみつけたので、ふらり立ち寄りました。

中に入り、さっそく体感!童話の世界に足を踏み入れた気分。映像のある部分に触れると、色が変わったり、音がします。立っていると、次々にかわる光の層が出てきます。目の前での変化に自分が移動したような気になり、ドキッとします。
▲シャラーン、と音が響いてきます。奥にいるのは・・・

▲きつねのウカです。案内してくれるのですよ。おかげで春夏秋冬のうつろいにも、時間を忘れて立ち止まります。
▲光が目にやさしいです。会場内をぐるっと歩き回っている間、じんわりと、色が変化していきます。体にもそれを感じられ、心地よい変化です。
▲これ、私の手。その下にはお米があって、直にさわることができます。光の変化の中で、お米を触ってみます。あれ、お米ってこんなつるっとした感触だったかな、こんな音するんだっけ、新たな発見です。
▲同じ場所です。光、色が違うだけで、わたしの手がアートの一部になりました♪手をかざすと、その部分が、ぼや〜っと変化しています。

誰が作っているの?

これを手がけているのは、体験型イベントのスペシャリティー集団「モーメントファクトリー」

「モーメント・ファクトリー」はカナダ・モントリオールを拠点に活動する体験型イベントのスペシャリスト集団です。「サグラダ・ファミリア大聖堂」「シルク・ドゥ・ソレイユ」など、映像、照明、建築、音響、特殊効果を駆使したショーやイベントを、世界各地で350件以上も作り上げてきました。そして今回、日本初来日作品として、当展覧会では、お客様が触れたり体を動かすことによって反応するインタラクティブ な作品を手掛けています。





▲スクリーンの間に立つと、次々と変化が起こっていきます。わたしたちの生きている時間軸でも、こんな風に変化している・・・ように見えているだけで、実は、同じところに立っているだけだったりします。怖いことや、恐れることもやってくるかもしれないけれど、自ら座らなければ、いつもそこに立っていることができます。もし座ってしまっても、次に立った時には見えるものが変わっているでしょう。
▲チケット一枚に、おいなりさんがひとつついてきます。京都 美山荘・中東久人氏特製の“神様のおいなりさん” 最後にレストランがあって、そこでいただけます。おなかがすいたので、「野菜の旨味感じる筑前煮」と「味噌と出汁の相性を考える3種の味噌汁」もいただきました。
▲紙の器も、この企画のためにつくられたようです。一回ではもったいなーい、と、もう一度つかいたくなるような手触りです。

日々是好日〜終わりに〜

食神様の不思議なレストランは、ほんとうに、不思議な体験ができる場所でした。そして、ただきれいで色鮮やかな世界を見て体感できるだけでなく、あらゆる場面で、自分自身に問いかけできる、アートでした。

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