茨城県北芸術祭 KENPOKU ART 2016「空が落ちてきた」野外アートを海で観賞

茨城県北芸術祭 KENPOKU ART 2016「空が落ちてきた」野外アートを海で観賞

茨城県北芸術祭 KENPOKU ART 2016「空が落ちてきた」野外アートを海で観賞

今日は、ポカポカ公演で茨城県高萩市へ。わたしのふるさとの近くでちょっとウキウキ。

そこでおすすめしていただいた、茨城県北芸術祭の作品の数々!海や山でも観賞できるっておもしろい企画です。そのなかのいくつかを観賞してきました。

ではご紹介します。

空が落ちてきた!?


▲『空が落ちてきた』
イリヤ&エミリア・カバコフ お二人の作品。

秋晴れの空の下には広がる海。やわらかな砂の上に、四角く切りとられたような水色の空が悠々と存在しています。上を見ても空はそのまま。どこか、遠い星からやってきたのでしょうか。イリヤさんは絵本画家としても活躍されていました。

作品解説

▲『この「空」のかけらは、1986年の4月12日の激しいハリケーンによって、周囲の木々の先端を折りながら、海岸に落ちて来ました。その角は1.5メートルの深さまで刺さっていました。(解説より)』

高萩の海の音

県北って?

けんぽく、茨城県内の北地域です。日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、ひたちなか市、 那珂市、常陸大宮市、大子町、東海村。福島県寄りの場所です。今回、KENPOKU ART2016が開催されているのは、日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、大子町です。

わたしは、その中の、海と山に囲まれた日立市で育ちました。

▲今回観賞した「空が落ちてきた」は、高萩市の高戸海岸が会場です。

県北芸術祭おすすめモデルコース

「空が落ちてきた」が観られる、わたしのおすすめコースは、レポーター滝睦美さんの、「県北”海側”アートトリップ」です。県北海側の、ここいいよ〜が詰まってる!!

天心記念五浦美術館六角堂では、澄んだ空間を体験できます。どちらも東日本大震災で大きな被害を受けたところです。特に六角堂は流されてしまったために、修復を行いました。その過程が茨城大学のサイトに掲載されています。

そして、海の幸の食事、野外作品、古民家、記念館を経て・・・

最後の日立駅は海が見える駅!!ガラス張りで開放的な空間が味わえます。

ここは、数年前に改修されました。日立市出身の建築家、妹島和世氏がデザインを監修した駅なのですよ。カフェもあるので、ゆったりとした時間を過ごせます。

正面口と海岸口とあり、海岸口のへ通じる古い階段がなんとも味わい深くて好きだったのですが、改修とともに、きれいに変身しました。

東京から日立まで、特急に乗って約1時間半。日帰りで十分楽しめます!!上野までだった特急が、東京、品川まで停まるようになり、東京方面から茨城へさらに行きやすくなりました。ただ、上野から出発の本数は一番多いです。

ちなみに特急の名前は、特急「ひたち」「ときわ」以前はスーパーひたちといっていました。小さい頃家から見えて、今日は何本見た!と弟と競争したのを思い出しました(笑)

なお、東京からの設定では、休日限定コースですが、「休日限定!無料の会場周遊バスで高萩&北茨城へ」もおすすめです。

ほかにも、茨城県内の県北地域、様々な場所で開催されています。お楽しみください。作品の詳細はこちら

県北芸術祭開催期間

2016年11月20日まで。
茨城の紅葉も美しいですよ。県北では、花貫渓谷がとってもおすすめ。吊り橋、川の音・・・ご家族との思い出を作れるお出かけに、アートも楽しみながらいかがですか。

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